✍️201 絵を描くことについて

こんばんは
HREdayamです。

今の活動になっている、
①洋服を着ることを楽しむこと
②絵を描くことを楽しむこと


そのそれぞれの初期衝動、原風景となったことを
今一度、思い出し、書き出していきます。

”絵を描きたい”という衝動は、
洋服を好きになるよりももう少し早くから始まりました。


幼少期に僕は、色んなものを習わせてもらいました。
書道、そろばん、少林寺拳法、学習塾。
でも、絵の教室へは行ったことはありませんでした。
(地元に絵の教室があったのかどうかも知らないほどなのですが)





なので、
独学で目についたものを片っ端から描いていました。
漫画の絵の模写から、風景から似顔絵から。

特に、何かが理由で手に入れられないもの
(例えば、高額なものや物理的に存在しないもの)


自分の希望や理想など(絵として)
手に入れる、叶えるために絵を描いていたように思います。



でもそれは1mmも今も変わっていません。
いや、1mmは変わったかも知れない。
3cm変わった可能性だってありますが、

本当にメモ帳やチラシの裏や教科書の少しの空間とか、
隙間があれば何か絵を描いていました。





それでも中学高校になり、
遊びに行ったりとか洋服に興味を持ち始めたり、
色々を始まると描く時間も少なくなってしまいました。

それでも全くなくなることはなく、
授業中や家に帰って時間がある時や、
大人になっても、社会人になっても
息抜き的に絵を描くことに夢中になっていました。

ある種の現実逃避というか、
映画や小説を読む時の感覚に似てるというか
「没頭」出来る瞬間でした。


※帽子の出来栄えが悪化している。

 

僕は元来、上手く描かれている絵(忠実に描かれている絵)よりも、
感性を撃ち抜かれる構図やタッチ、着眼点に惚れる傾向にあります。

つまり、
よりリアルに描かれた”写実主義”や”リアリズム”よりも、
それ以外、それでも抽象画にそれほど惹かれる訳ではなく、
なんとなく好きな絵を描いていました。


そんな学生時代のある日、
栄に洋服を見に出かけた時に、
偶然にも
松坂屋の中にある美術館で開催されている
「サルバドール・ダリ」の個展のチラシを見つけました。

今でも変わらず一番大好きな芸術家「サルバドール・ダリ」。

世の中に、こんな絵があるのか...!!
と膝から崩れ落ちた記憶が鮮明にあります。
いえ、膝から崩れ落ちてなどいません。
足が攣ったくらいです。
ほんとは足も攣っていません。





でも、兎に角衝撃を受けました。
とんでもない衝撃でした。

そして、そこから、
アートというものにのめり込むことになりました。

一枚の絵或いは造形物に込められた、

発想/技術/色使い/センス
それら全てを一枚(或いは一か所にまとめた集合体!)

そしてその絵に込められた想いなど,,,。
脳みそと眼球が爆発するんじゃないかってくらい
何度も往復しました。

余談ですが、
美術館は(混雑していなければ)、
もう一度生で見ておきたい作品のところまで
戻ってじっくり見られるという特権もあります。

(映画館での映画は一瞬目を離したら戻せないという
緊張感が好きなのですが)

美術館で一泊出来るなら、いつかはしてみたい。




そんなこんなで他のアーティストの作品(アート)も
好きになってゆくわけです。
次々と。みるみると。

それぞれの作品から得られるもの(パワー)

例えばダリの絵のように、

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