✍︎100 少年期~青年期

 

こんばんは

HREdayamです。

 

ついに100回目のブログです。

気付けばこんなにも書いておりました。

 

2022年10月から開始しました

"HREdayam(フリダヤム)"も

1年と10か月。もうすぐ2年です。

当初より形態も変わりつつ、

ここまで参りました。

 

さて、100回目ということで、

 

今この場所に辿り着くまでの

わたくしの洋服遍歴の経緯をの流れを簡潔に書いてみます。

とても簡潔に。

 

 

幼少期読書好きだったオオハラ少年のお話は、洋服が殆ど出てこないので割愛させて頂きまして、学生時代から始めます。

(そういえば子供用国語辞典を読み込み過ぎて、誤字とか落丁を見つけたりしてたの思い出しました。出版社に言うとかではありませんでしたが。)

 

小学生

市内のアメカジショップに

親に連れて行ってもらうのがとても楽しみでした。 

洋服の選び方はそこで教えてもらったのが原点のような気がします。

お店について洋服を選ぶ時のワクワクは今も変わりません。

中学生

世間に古着ブームがやってきました。

それを買いに電車を乗り継いで大須に行きました。

そんなに頻繁には行けませんし、買うお金もそれほどあるわけではありませんので、なにか例えば修学旅行とか卒業旅行の前に友人たちと買いに行くのです。

 

高校生

もう少し頻繁に栄や大須へ行く事が多くなります。

ただ多感だったからなのか、洋服のトレンドやジャンルが多かったからなのか、その頃は、年単位(或いは数か月単位)で、好きなジャンルが変わっていました。

古着もですが、デザイナーズブランドも、セレクトショップも、裏原系も、パンクもストリートも、

それらをミックスして着るのも好きでした。

何枚も所持していた訳ではないのですが、部屋を埋め尽くすほどの洋服が欲しかった記憶があります。

 

大学生

アルバイトもし始めたりで、その殆どを洋服に、そしてCDや本を買い漁ってました。インターネットや携帯電話もない時代でしたので、月刊誌や、友人の情報などを頼りに、必死でした。遮二無二。

 

ここまでは割と同じ時代の人々と同じ感じだと思います。

そしてそこから、

当時は特に大人気だった服飾関係(アパレル)に進む方、

洋服は好きだけど進まない方、僕はそのまま進みます。

 

なぜなら、販売員への憧れがあったからです。

 

 

 

どうしてなのか。

原風景は何だったのか改めて考えてみると、

洋服を楽しく着ること自体への憧れ

かなと思います。

 

毎日色んな洋服を着て、色んな合わせ方を考えていたい!

 

ふと会社とかで少し嫌なことがあっても

鏡見た時に好きな洋服着てる自分を見て、

Happyな気持ちになるような。

 

ほんの些細だけど、大きくて素晴らしいこと。

 

そんな洋服(アレンジ)やドローイング、はたまた古着のご紹介を

これからもずっと続けていけたらいいなと思います。

 

それこそが洋服を着ること、選ぶことの醍醐味!

 

しまった脱線しておりました。

 

話を戻しますと、

大学を卒業したオオハラ少年は社会人になります。

就職活動はせずにアルバイトをしながら生きてゆくのですが、

なぜなら、その当時にはがあったのです。

 

それはまた次回のお話。

 

 

それでは、皆さま

#100までお付き合い下さいまして

本当にありがとうございました。

 

いつも読んで下さっている

本当に多くの皆様。

 

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