✍︎104 スタイリング至上主義

こんばんは

フリダヤムです。

 

 

僕が洋服の事で好きなこと

アイテムそのものよりもスタイリング

に魅力を感じてしまうという想いがあります。 

 

 

つまり、

どれだけ良いアイテムを、

"ただ着用する"ということよりも、

"どう着たか"に高揚してしまう訳です。

 

逆を言えば、

このアイテムをこんな風に使うなんて!なんて最高なんだろう!

という、

 

 

スタイリング至上主義

 

なのです。

恐らくそんな言語はなさそうですが、

そうなので仕方ないのです。

 

どこかの誰かがとてもレアだとか、

珍しいアイテムを手に入れたことよりも、

あー!その着方があったんだー‼

って。

 

 

 

 

 

あまり誰にも(きっと神様にも)信じてもらえないのですが、

個人的には、奇を衒(てら)ったスタイリングがしたい!

って訳では決してなくて、

 

ただ、なんとかその一枚のアイテムに対して、

どこまでその魅力を引き出せるのか

 

 

 

どうしても、そこに惹かれてしまうのです。

 

それは販売員時代にしていたことが、

身体や脳に、(或いは巻いているスカーフの中に)

染み込んでしまったのか、

 

1アイテムに対して5パターンのコーデを組む

でもそれがいつしか体に馴染んでいるのかも知れません。

 

ケチャップなのかソースなのか、

卵焼きに何を付けるのかを考えるように。

 

 

塩胡椒、ケチャップ、マヨネーズ、醤油、ソース、

だけでなく、

例えば、墨汁とかの方が美味しいかも知れない。

そんな可能性の模索です。

 

なので、色んなスタイリングを楽しみたいと思うのです。

 

 

いつも読んで下さいまして、ありがとうございます。

色んな卵料理を食べながら、

陽気な一週間をお過ごしください。

それではまた来週。

 

HREdayam,LOVE

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