✍︎98 夏の装い

こんばんは

HREdayamです。

 

 

夏は着る洋服が限られてしまいます。

何故なら暑いから。

どうしようか考えてみます。

 

 

 

①諦める

②我慢する

③小物をうまく使う

 

こんな具合でしょうか。

 

辛辣に思われそうですが、

この①というのが割と本当に大事で、

 

夏は暑いけれど、Tシャツ、ボトムス、靴以外は身に着けたくない。

アクセはかさ張るし、バッグは重いし...とかならば、

もう本当にどうしようもないので、諦める。

 

 

気温が高い間は、それ以上何もしない。

STOP。文句は言わずにただひたすらに夏を過ごす。

 

そしてポイントとなるのは色とシルエット。

無地でも柄でも。

何かを追加で身に付けるのが苦手ならば、

着たことない色や柄を身につける。

 

こっちへ行くしかないのかな、と思います。

未経験の存分に楽しむ!

 

今年の夏はスキューバに挑戦!とかパクチーに挑戦!

とかっていうように、

今年はレオパード柄に挑戦!みたいに。

 

もう満腹な時に、牛丼大盛を追加しないように、

それ以上アイテムを追加するという発想を失くしてしまう。

のが良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

しかし、

①だけでこんなに長々と書いてしまったので、

②と③を割愛しようと思いましたが、

一旦②を書き始めて見ます。

 

②は何でしたっけ。

見直してきました。

失礼しました。

 

②我慢する

です。

これは短めに書けそう。

 

我慢するというのは、

ただひたすら頑張って着る。

意気込みと勇気で。

 

 

 

 

でも、

アイテム選びは重要で、

当たり前ですが我慢するとしても、

あまりにも冬物ではいけない。色も素材も。

 

Tシャツにボトムスでは面白くない時に、

薄手のシャツを着るとか、

 

第三者が見た時に、

さすがに「暑そう」ってならないように。

 汗だくにならぬように。

 

 

③をほんとは色々考えたかったのですが、

 

①と②が長くなった上に、

恐らく殆ど中身のない事を書いてきました。

今思い返しても、中身なし。

 

いえ、言いたいのは潔さが大事です。

ということ。

 

なんか付け加えたスタイリングがオシャレではないですし、

シンプルが良いということでもない。

どちらも良いのです。

 

自分のスタイルで、

他も自分も卑下せず、

楽しめば良いのです。

 

そして、

少しだけ新しいものに

挑戦してみるというのも

悪くないでしょう

 

 先ずは楽しく!

っていうのが大事です。

 

そんな感じで

続きます。 

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