こんばんは
フリダヤム。
レディース古着も少しずつ始めてみます。
ところで、
レディースの洋服ってメンズに比べるとカテゴリーが増えて、その分、スタイリングのパターンが増えますね。
スカート、ワンピース、キャミソール…etc
そもそもメイク、ネイルもありますし、ヘアスタイルのバリエーションももちろんですね。
アクセサリーも。
そして、Tシャツやシャツでも、レディースならではのデザイン、パフスリーブやフリルがあったり、と
ファッション用語もレディースだけに特化したものもあるくらいですし。ガーリーとか。ガーリーじゃないとか。
数え出したらキリがない。星の数ほど。
いや、星の数ほどは、ない。
そんなにはないけど。
そんな、レディースアイテム、
多くて良いって言うより、その選択肢が広がる事で、着迷うことも多くなりそう。
本当に女性の方々には脱帽です。
帽子を脱ぐと書きます。
販売員をやってなかったら、レディーススタイリングについて考えることはなかったかな、って思ったりしてます。
でも、メンズも、それを取り入れる時代が(例えばスカートとかフリルシャツとか、イヤリング、ネイルとか)訪れそうで、訪れない。
取り入れても、好奇の目で見られるというか、
"それを男性が取り入れたこと自体だけ"がフィーチャーされてしまって、
"男性がそれを取り入れたスタイリング"に目を向けられない。
そんな感じがします。
それもひっくるめて、洋服って楽しい!
って思えるように。
いつか、近い未来にそんな時代が来るように。
フリダヤムでは、レディースに特化したアイテムというより、
レディスの方々に好んで頂けそうっていうアイテムを、先ずは掲載してゆきます。
例えば、
メンズもネイルしたり、
イヤリングをブローチとして身につけてみたり、
スカートをスカーフのように腰に巻いてみたり、
とか。
そんな、着崩し方なら
メンズとしても取り入れやすいかなぁ。
なんて思いつつ。
奇をてらってるって思われたい訳じゃなく、
純粋にスタイリングを楽しみたい男子たちが、
受け入れられる世の中が到来するといいな。
HREdayam