✍︎8 僕のすきなもの

こんばんは。

今宵いかがお過ごしでしょうか。

フリダヤム／オオハラです。

今日は、自分の好きなものを書いてゆこうかなと思います。興味がない方は、本日の皆既月食を思い出してお過ごしください。

ところで、

あらゆるジャンルの中でも、特にこれに惹かれてしまう。みたいな。例えば、シャツ全般が好きな方と、ボタンダウンシャツだけが好きな方といるように。拘りとまではいかないけど、無償に好き！っていう。

洋服に限らず。限りますか？限りましょう。

1. 【陰陽対極図】

   最近はもっぱら好きです。

   この世の全ての物事は、陽（白）と陰（黒）と光の中に闇があって、闇の中にも光があって、それが同じ質量でバランスを取っていて。それが真っ二つではない、とか。

   光に関しても、人の捉え方でそれが正義でも悪でもある。逆も然りですが。

   この図柄だけで森羅万象を表しているかのような。

   その前はピースマークも大好きだったんですが。平和でいたいですね。日々。

2. 【アナログ時計】

   腕時計、置時計どちらも。置時計は場所を取ることに最近気づいたので、余り増やさないようにしています。でも、ネジを巻くとおじさんの目玉が動く時計は宝物です。

   腕時計は高級なものは持っておりませんが、機械式時計、いわゆる手巻きとか自動巻きとかが多いです。たくさんの歯車を動かすことで、針を動かして、時を刻むのが美しいなあ。と。

   デジタルも良いですが、いざとなるとアナログに行ってしまう傾向にあります。

    

3. 【スポーツブランドのオールドアイテム】

   ナイキ、アディダス、プーマ、リーボックetc...

   スポーツをまったくしてこなかったのに、何故か惹かれてしまいます。例え着ても、体を動かそうとはならないですが。

   スポーツブランドがスポーツウェアだけにとどまらず、ファッションの分野、ともすればその異分野への攻め込む姿勢なのか、というまでの大げさなことではないと思います。

    

4. 【ドイツ製品】これに関しては、最初はなくなってしまった街がかつて生み出していたモノという、失ってしまったモノへの称賛みたいな事から始まったのですが、これが色々と多岐に渡っていて、洋服やアクセサリーだけでなく、花器やフィギュアや、時計や電化製品や…そのデザイン性って、だいぶ素晴らしいです。

と、ここまで書いて、

まだまだキリがない事に気づきました。

あと3000項目くらいありそうです。

そんなにないな。2900項目くらい。

好きなもの、

理由があるものも、理由では説明が付かないものも。

目に見えるものも、見えないものも。

全部を愛してゆきましょう。

ずっと愛せるものに出会えますように。

HREdayam ,LOVE